プローバ C-V実測例
適切なケーブル接続およびシールド型プローブの使用により
測定機器の仕様性能を最大限に発揮することができます。
容量特性の確度検証には校正素子が極めて
重要となります。
C-V 特性 実測例(光半導体)
高速光通信用InGaAs-APD(アバランシェフォトダイオード)のC-V特性(実測値)
極限性能を有する国産の光通信用受光素子は、理想的な光電変換特性と
C-Vカーブを与え、測定治具系の正否検証基準に用いることができます。