LD/PDやPLC/SOA等の光半導体と各種光ファイバの結合を行うためのシステムです。 顕微鏡に配慮したトップフラットの状態で片側および両側からの精密調芯ができます。
マニュアルポジショナーによる光ファイバー結合。
CAN、To型パッケージの半導体レーザと光ファイバーの結合が簡単に行えます。 温度制御を併用することで、手軽な安定化光源を迅速に構築することができます。
1μmの分解能が必要なマルチモード光ファイバー への高効率結合実験による精度確認風景です。
Toパッケージ型の可視光半導体レーザを発振モード(波長・出力)を 安定させた状態で単一モード光ファイバーに結合させる系の実施例。
両側アライメント装置
チップ/バー状態の素子へプローブし出力計測とファイバ結合を行います。
1μmの分解能が必要なマルチモード光ファイバー
への高効率結合実験による精度確認風景です。